教室の窓から__
赤組の応援からスタートました。白組が注目する中、応援団の合図で、体全部を使って声を出す姿が印象的でした。最後に応援団長から「声の大きさがいい」と褒められ、「手の振り方をもっと大きくしよう!」と激励もありました。
次は白組です。別々に練習していた時は、じゃっかん赤組が優勢に思えた「声の大きさ」もそん色ないところまで盛り上がり、迫力を感じるようになりました!白組は団長から「帽子のつばを持って、大きく振ろう!」と具体的な声掛けがありました!